宇城市議会 2021-03-05 03月05日-02号
交流センターの主な構成施設といたしましては、閉館しています温泉施設、レストラン、ホール、事務室、休憩室、ボイラー機械室、倉庫、そして現在、有限会社アグリパーク豊野が運営をしています物産館全施設となります。 次に、社長の責任となりますけれども、まず不知火温泉有限会社の社長の責任について申し上げます。
交流センターの主な構成施設といたしましては、閉館しています温泉施設、レストラン、ホール、事務室、休憩室、ボイラー機械室、倉庫、そして現在、有限会社アグリパーク豊野が運営をしています物産館全施設となります。 次に、社長の責任となりますけれども、まず不知火温泉有限会社の社長の責任について申し上げます。
委託業者から提出されている日報報告書や、温泉施設休憩室に設置している交流ノートに記入されている内容により、把握している状況です。この把握した意見、要望などを参考に、できるものから順次改善を図っているところです。 今後は、多くの人の目に触れる交流ノートでは書きにくいこともあるかと思いますので、議員提案のように数多くの意見、要望をいただき、より良い施設となるよう、アンケート箱等の設置を行います。
現在、潮湯の休憩室や健康増進施設といたしまして、憩いの場の整備にとりかかっており、このことにつきましては、しばらくの間、潮湯の閉鎖を伴うもので、市民の皆様には大変御迷惑をかけているところでございます。 憩いの場の完成後には、はつらつ貯筋体操教室や介護予防に主眼を置いた集いの場、例えば、介護予防体操、レクリエーション、出前講座などを実施する予定でございます。
また、潮湯の改修とプレハブ設置などを含む予算が計上され、休憩室が設置されることについては、市民の思いを受け止めた予算であると評価したい。 そのほかにも、防災対策事業費が計上され、いよいよ令和2年度から防災情報伝達システムの一部実施が始まることや、様々な新規の積極的な予算についても評価したい。
施設には、浴室、浴槽、脱衣所、休憩室、事務室、通常のトイレと多目的トイレ、機械室等が設けられています。また、駐車場の台数につきましては12台ということで、敷地西側にも別途16台程度の駐車スペースを設けています。
28:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 私は、今回の結論と連動しないといけないと思うし、そして、今度副市長が、そこに休憩室もつくりたいと言われたんです。それは、そういう調査報告との兼ね合いでできて、今後、潮湯をどう持っていくのかとつながる必要があると思うんです。それは後で触れたいと思うんですけど。
そのため、設備の一部改修や休憩室──議員は憩いの場とおっしゃいましたが──その整備に来年度取り組みたいと思っております。現在、令和2年度当初予算への計上に向けて、内容の検討や積算などの準備を行っている段階でございます。完成後は潮湯の利用者増も期待でき、健康体操をはじめ、いろいろな活用をしていただくことで、健康寿命の延伸にもつながるものと考えております。
118 ◯濱村芳光議員 休憩室ですか、大部屋っていうんですかね、お湯に入って、上がられてから、食事をされるところがありますですね。ここの部屋のですね、畳の損傷がひどい状態なんですね。畳の交換はもう必要な時期に来ていると思います。お尋ねしますけども、畳のですね、交換、補修というのは、いつされたのでしょうか、お伺いします。
岱明ふれあい健康センターの方向性は、温泉及び憩いの場、休憩室は市民向けに確保するとし、用途を制限せず、幅広い民間による活用及び運営を実施し、公民館機能との差別化を図るとしたところでございます。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 前田正治君。 ◆18番(前田正治君) じゃあ、岱明ふれあい健康センターですけど、温泉が存続するということはわかりました。
10月末に協議した結果、温泉及び憩いの場、休憩室等については、市民向けに確保する、残すということで、その他の用途については、制限しない幅広い民間による活用及び運営を実施することで、公民館機能との差別化を図るものとしたところです。また、以前より市民や議員の一般質問等でも営利目的をした利用ができないかとの強い要望がございました。
公民館整備を進めるに当たって、設置目的は異なるものの、集客施設として近隣の岱明ふれあい健康センター機能性が重複することから、関係各課及び玉名市社会福祉協議会を含め協議を行ない、岱明ふれあい健康センターの方向性を温泉及び憩いの場、休憩室ですけれども、市民向けに確保することとして、用途の制限をせずに幅広い民間による活用及び運営を実施し、公民館機能との差別化を図ることとしたところでございます。
また、体感温度の低減を図るべく天井扇の活用を促すとともに、体調不良者が出ないようにエアコンが設置されている休憩室等に移動するように指導しています。
また、体感温度の低減を図るべく天井扇の活用を促すとともに、体調不良者が出ないようにエアコンが設置されている休憩室等に移動するように指導しています。
玄関を入りますとすぐ左側に事務所、受付ですね、それから右側に多目的トイレ、正面に休憩室を設けまして、浴室、脱衣所は、男女それぞれ左右に分かれる形でレイアウトされております。 今後の作業工程といたしましては、この配置計画、平面計画を基に、構造や仕上げ、各種機械設備等の基本設計を終えまして、引き続き実施設計に取り掛かる予定としております。 なお、本施設は、三角老人福祉センター解体後に建設いたします。
また、市民にとって利用しやすくすることはもちろん、市役所職員にとっても休憩室の充実など、働きやすい環境にすることは重要な点です。 さきにも述べました日向市では、災害時には職員の仮眠室となるような休憩室を別途設置してありました。窓口のパーテーションも、取り扱う情報により複数種のものが置かれています。
◎三角支所長(内田公彦君) 規模につきましては、男女浴場及び足湯、更衣室、休憩室、トイレ、事務所等を整備する計画でございます。 施設の概要等については、金桁地区の景観に調和した木造平屋建てで、平成26年に改築した芦北町の湯浦温泉センターを参考に建物を検討しているところです。 詳細な計画は、今後の基本・実施設計業務等において「提案型プロポーザル」を活用し、事業計画を決定していきたいと考えております。
とにかく、利用されている個人、そして、署名を取られた団体の方からも、この潮湯の建替え、とにかく現在、休憩室がないということでありますので、そして、高齢の方の娯楽の場所をきちんと確保していただきたいということで、署名活動を取られてきた経過もありますので、では競馬場跡地に、ちょっといつになるかわかりませんが、それまでの間は潮湯の生命線と言われる、仮にボイラーが壊れたときでも、その補修をきちんとやっていく
また、職員労働安全衛生面につきましても、事務所衛生基準規則に基づき、事務室の環境整備を図っておりますほか、休憩室を設置する等、十分に配慮したものとなっていますという答弁をいただいております。